【アニメ感想】アイカツ!第1話「私がアイドルになっても?」
4月から初代アイカツの再放送が始まったので、これを機にアイカツを見直そうと思いました。アイカツに出会ったのがちょうど初代はじめての再放送をしていた頃なので、だいたい4年くらいのお付き合いでしょうか。アイカツ大好きです。ゲーム本機はプレイしてないけど…。
にしてはもう4月も終わりますよね?すいませんちょっと色々忙しかったです4月…。
「私の名前は星宮いちご、ごくごく普通の中学2年生!」「まさか私が、こんな私が、アイドルになるなんて!」
まだおしゃもじを握ってる頃のいちごちゃん。かわいい。一般中学校の制服が今ではなんだかすごく新鮮。
自分のやりたいことを見つけてね、というママに対して大人になってもお弁当屋さんをやるのが夢かな、といういちごちゃん。
夢って単語、アイカツではとても大事。
弟らいちのことをあおいちゃんに紹介するいちごちゃん。初「穏やかじゃないわね」はここです!
ライブはテレビでも見れるといういちごちゃんに対して「ライブは生じゃないと!」と反論する二人。わかる…わかるで…あの感覚は生で体験してこそだよ……
「ていうか、もう寝よう?」アイカツネタでよく知られるこのセリフも第1話より。
はじめて見るアイドルライブの生現場、すっかり美月さんに見とれてしまういちごちゃん。ライブが終わった後に帰宅しても「あんまり覚えてない…」と言ってしまうほどに。わかる…わかるわ……素晴らしいライブほど内容覚えていられないよね……
翌日、「耳寄りな情報がある」と言ってスターライト学園の編入の話をいちごちゃんに進めるあおいちゃん。「持ち変えるのよ、おしゃもじをマイクに!」の名言が出るのもここ。アイカツの名言はだいたい1話で出てくる。このあとママの後押しもあって、スターライト学園編入試験を受けることに。
「面白くなってきた、早く私のところへ登ってきて」
「仲良しでいられるのも今のうちだよ」
無事編入試験を合格したふたりだけど、周りのアイドルとはどういうふうに絡んでいくんでしょう~!?今後に期待ですね!!!!(白々しい)
今週のアイカツ格言